A BALLADS
2003年10月10日今日の一枚は、コギャル(死語)のカリスマ(なの?今でも??)浜崎あゆみのバラード・ベスト『A BALLADS』です。レンタル落ちを安く売っていたので、ついつい買ってしまいました。中古ばかりなのですが、彼女のCDは結局ほとんど持ってますね(笑)。
これまで、彼女のバラードはあまり評価していなかったのですが、今回聴いてみたところ意外と楽しめたんでちょっとビックリ。一時期シングルがバラード系ばっかりだったんで、耳になじんでいる曲も多いし、曲によってはリアレンジしてあって、アルバムとしての統一感があることもポイントですかね。それだけに、ユーミンの「卒業写真」のカヴァーは蛇足でした。メロディの質が前々違いますから。。。
それより、彼女のお気に入りの「A SONG FOR ×××」のリテイク・バージョンは、バンドのメンバー(よっちゃんやエンリケ)の演奏が収められているので興味深かったです。あと、電気グルーヴの初期のメンバーであるCMJKが、かなり重要な役どころになってきていて、これも嬉しい限りですね。
それにしても、私は彼女のCDの何を聴いているのでしょう?「声」と「雰囲気」なのかなぁ。。。
これまで、彼女のバラードはあまり評価していなかったのですが、今回聴いてみたところ意外と楽しめたんでちょっとビックリ。一時期シングルがバラード系ばっかりだったんで、耳になじんでいる曲も多いし、曲によってはリアレンジしてあって、アルバムとしての統一感があることもポイントですかね。それだけに、ユーミンの「卒業写真」のカヴァーは蛇足でした。メロディの質が前々違いますから。。。
それより、彼女のお気に入りの「A SONG FOR ×××」のリテイク・バージョンは、バンドのメンバー(よっちゃんやエンリケ)の演奏が収められているので興味深かったです。あと、電気グルーヴの初期のメンバーであるCMJKが、かなり重要な役どころになってきていて、これも嬉しい限りですね。
それにしても、私は彼女のCDの何を聴いているのでしょう?「声」と「雰囲気」なのかなぁ。。。
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