A BALLADS
2003年10月10日今日の一枚は、コギャル(死語)のカリスマ(なの?今でも??)浜崎あゆみのバラード・ベスト『A BALLADS』です。レンタル落ちを安く売っていたので、ついつい買ってしまいました。中古ばかりなのですが、彼女のCDは結局ほとんど持ってますね(笑)。
これまで、彼女のバラードはあまり評価していなかったのですが、今回聴いてみたところ意外と楽しめたんでちょっとビックリ。一時期シングルがバラード系ばっかりだったんで、耳になじんでいる曲も多いし、曲によってはリアレンジしてあって、アルバムとしての統一感があることもポイントですかね。それだけに、ユーミンの「卒業写真」のカヴァーは蛇足でした。メロディの質が前々違いますから。。。
それより、彼女のお気に入りの「A SONG FOR ×××」のリテイク・バージョンは、バンドのメンバー(よっちゃんやエンリケ)の演奏が収められているので興味深かったです。あと、電気グルーヴの初期のメンバーであるCMJKが、かなり重要な役どころになってきていて、これも嬉しい限りですね。
それにしても、私は彼女のCDの何を聴いているのでしょう?「声」と「雰囲気」なのかなぁ。。。
これまで、彼女のバラードはあまり評価していなかったのですが、今回聴いてみたところ意外と楽しめたんでちょっとビックリ。一時期シングルがバラード系ばっかりだったんで、耳になじんでいる曲も多いし、曲によってはリアレンジしてあって、アルバムとしての統一感があることもポイントですかね。それだけに、ユーミンの「卒業写真」のカヴァーは蛇足でした。メロディの質が前々違いますから。。。
それより、彼女のお気に入りの「A SONG FOR ×××」のリテイク・バージョンは、バンドのメンバー(よっちゃんやエンリケ)の演奏が収められているので興味深かったです。あと、電気グルーヴの初期のメンバーであるCMJKが、かなり重要な役どころになってきていて、これも嬉しい限りですね。
それにしても、私は彼女のCDの何を聴いているのでしょう?「声」と「雰囲気」なのかなぁ。。。
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MULTIPLIES
2003年10月9日今日の一枚は、YMOの『マルティプライズ』。(^-^;
スネークマン・ショーとジョイントした、ジャケットがほとんど同じの『増殖』ではなくて、セカンドの『ソリッド・ステート・サバイバー』と『増殖』からの編集盤のほうです。もともとは、セカンド発売時にアメリカでのレーベルが倒産してしまっていて、ようやく新しいレーベルが決まった頃には、日本では既に『増殖』がリリースされていたことから、アメリカ市場向けに編集された苦肉の策だったんですが、商魂たくましいアルファ・レコードのおかげで、日本でもリリースされることとなりました。なので、メンバーからはほとんど評価されていないアルバムでもあります。
確かに、私自身も、オリジナル・アルバムというよりはプチ・ベストとしてとらえているんですが、全8曲が本当に「あっ」という間に終わってしまいます。時間的には30分ちょっとなんで、特に今の耳にはそう感じるのかもしれませんが、30分飽きさせないというアルバムは、なかなかないですよね。
ただ、敬愛するハリー細野の2曲や、彼のグルーヴィーなベースが聴ける「タイトゥン・アップ」が入っていないこと、何より30分は短すぎることが玉に瑕です。いっそのこと、2枚分全曲を収録してくれても良かったのでは?CDだったら、充分収まりますよね。。。って、自分で作ればいいのか!よーし、曲順考えるぞー!(笑)
スネークマン・ショーとジョイントした、ジャケットがほとんど同じの『増殖』ではなくて、セカンドの『ソリッド・ステート・サバイバー』と『増殖』からの編集盤のほうです。もともとは、セカンド発売時にアメリカでのレーベルが倒産してしまっていて、ようやく新しいレーベルが決まった頃には、日本では既に『増殖』がリリースされていたことから、アメリカ市場向けに編集された苦肉の策だったんですが、商魂たくましいアルファ・レコードのおかげで、日本でもリリースされることとなりました。なので、メンバーからはほとんど評価されていないアルバムでもあります。
確かに、私自身も、オリジナル・アルバムというよりはプチ・ベストとしてとらえているんですが、全8曲が本当に「あっ」という間に終わってしまいます。時間的には30分ちょっとなんで、特に今の耳にはそう感じるのかもしれませんが、30分飽きさせないというアルバムは、なかなかないですよね。
ただ、敬愛するハリー細野の2曲や、彼のグルーヴィーなベースが聴ける「タイトゥン・アップ」が入っていないこと、何より30分は短すぎることが玉に瑕です。いっそのこと、2枚分全曲を収録してくれても良かったのでは?CDだったら、充分収まりますよね。。。って、自分で作ればいいのか!よーし、曲順考えるぞー!(笑)
BOOTLEG
2003年10月8日海賊盤(ブートレッグ)って聴いたことあります?ライヴなんかを隠し録りして、アーティストに断りなく勝手に発売してしまったCDのことなんですが、例えば、正規盤では聴けないメンバー編成の音源だったりすると、つい手が伸びちゃいますよね?ということで、今日は、マイケル・シェンカー・グループ(MSG)のブートレッグ・ライヴ『DEAD KENNEDY』をご紹介します。
西武球場で行われた「SUPER ROCK ’84」を収録したものなんですが、このときのヴォーカルは、かのレイ・ケネディです。カンペ見ながら歌うわ、雨乞いのようなダンスをするわ、冒頭いきなり「Hello Tokio! We’re Michael Scenker Band!!」と地名だけならまだしもバンド名まで間違えるわで、ファンの間では「悪夢のレイ・ケネディ」と言われています。もっとも、彼はもともとAORシンガー(八神純子の「パープル・タウン」の原曲「ロンリー・ガイ」は名曲!)である上に、加入後間もなかったわけですから、彼に非はなくて、そんな彼を連れてきたマネージメントの責任なのでしょう。
なので、久しぶりに引っぱり出して聴いてみたところ、これがなかなか良いんですね。もともと歌は上手いヒトである上に、声質も前任者のゲイリー・バーデンに似ているので違和感ありません。少なくとも音を聴いている限りでは、カンペもダンスも関係ありませんしね。(^-^; ただ、アンコールのUFOの2曲は、さすがに弁護できない出来ですが。。。
聴いてみたいという奇特な方は、こっそりご連絡ください。(^-^;
西武球場で行われた「SUPER ROCK ’84」を収録したものなんですが、このときのヴォーカルは、かのレイ・ケネディです。カンペ見ながら歌うわ、雨乞いのようなダンスをするわ、冒頭いきなり「Hello Tokio! We’re Michael Scenker Band!!」と地名だけならまだしもバンド名まで間違えるわで、ファンの間では「悪夢のレイ・ケネディ」と言われています。もっとも、彼はもともとAORシンガー(八神純子の「パープル・タウン」の原曲「ロンリー・ガイ」は名曲!)である上に、加入後間もなかったわけですから、彼に非はなくて、そんな彼を連れてきたマネージメントの責任なのでしょう。
なので、久しぶりに引っぱり出して聴いてみたところ、これがなかなか良いんですね。もともと歌は上手いヒトである上に、声質も前任者のゲイリー・バーデンに似ているので違和感ありません。少なくとも音を聴いている限りでは、カンペもダンスも関係ありませんしね。(^-^; ただ、アンコールのUFOの2曲は、さすがに弁護できない出来ですが。。。
聴いてみたいという奇特な方は、こっそりご連絡ください。(^-^;
If You Don’t Like Heavy Metal
2003年9月26日今日も懲りずにCDレビューなんぞを。しかも、またヘヴィメタ系でございます。
ヘヴィメタと言えば、やっぱディープ・パープルやレインボウなんかがその代名詞的存在ですが、そこでヴォーカルを担当していた二人が組んだユニット「ヒューズ・ターナー・プロジェクト(略してHTP)」のセカンド・アルバムがなかなかの出来です。この組合せで、すでにスタジオとライヴが1枚ずつ発表されているんですが、それらよりも良い出来だと思いました。
「ヘヴィメタ」と聞くと、「うるさいだけの流行遅れの音楽」というふうに思われがちなんですが、躍動感溢れるリズムに美しいメロディと深みのある歌詞がのった素晴らしい楽曲も多くあるんです。このアルバムには、そういう曲がギッシリ詰まってますよ!出だしこそイマイチですが、聴き進むうちにグイグイと引き込まれるスロースターターなアルバムです。
「え〜、ヘビメタ?」という方にこそ、聴いていただきたいですね。
ヘヴィメタと言えば、やっぱディープ・パープルやレインボウなんかがその代名詞的存在ですが、そこでヴォーカルを担当していた二人が組んだユニット「ヒューズ・ターナー・プロジェクト(略してHTP)」のセカンド・アルバムがなかなかの出来です。この組合せで、すでにスタジオとライヴが1枚ずつ発表されているんですが、それらよりも良い出来だと思いました。
「ヘヴィメタ」と聞くと、「うるさいだけの流行遅れの音楽」というふうに思われがちなんですが、躍動感溢れるリズムに美しいメロディと深みのある歌詞がのった素晴らしい楽曲も多くあるんです。このアルバムには、そういう曲がギッシリ詰まってますよ!出だしこそイマイチですが、聴き進むうちにグイグイと引き込まれるスロースターターなアルバムです。
「え〜、ヘビメタ?」という方にこそ、聴いていただきたいですね。
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ベーシストの独り言。
2003年9月24日少し前の話になるのですが、先日の野外コンサートの打ち上げの席でのお話。。。
こういう複数のバンドが入り乱れての飲み会というのは、非常に楽しいものです。というのは、バンドの中では、それぞれ担当楽器が違うので、楽器特有の悩みや愚痴なんかは、言っても???ですからね。で、ヴォーカルをしながらですが、一応ベースも弾いているので、他のバンドのベーシストの輪の中へ。。。
話していて、結構みんな同じことを考えてるんだなぁ、って思いました。好きなベーシストは当然違っていましたが、演奏中心がけていることは「いかに気持ち良いグルーヴ(ノリ)を作り出すか」ということで一致しました。むやみやたらと弾きまくるのはNG!
ちなみに、私が理想としているベーシストは、ビートルズのポール・マッカートニー、先日新譜をレビューした元ポリス・現在はソロのスティング、今は亡き(?)アメリカン・ハード・ロック・バンド、ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズの3人です。やはり、ヴォーカルも一緒に演っているヒトの演奏が気になりますね。
で、私がベースを弾く際に、最も気を使っているのが「音価」です。今弾いている音が、どういう位置付けなのか、その音の価値を常に考えるようにしてます。
でも、ベースって、うまくいってるときは目立たなくて、ミスるとすごく目立つ楽器なんですよねぇ。。。
こういう複数のバンドが入り乱れての飲み会というのは、非常に楽しいものです。というのは、バンドの中では、それぞれ担当楽器が違うので、楽器特有の悩みや愚痴なんかは、言っても???ですからね。で、ヴォーカルをしながらですが、一応ベースも弾いているので、他のバンドのベーシストの輪の中へ。。。
話していて、結構みんな同じことを考えてるんだなぁ、って思いました。好きなベーシストは当然違っていましたが、演奏中心がけていることは「いかに気持ち良いグルーヴ(ノリ)を作り出すか」ということで一致しました。むやみやたらと弾きまくるのはNG!
ちなみに、私が理想としているベーシストは、ビートルズのポール・マッカートニー、先日新譜をレビューした元ポリス・現在はソロのスティング、今は亡き(?)アメリカン・ハード・ロック・バンド、ナイト・レンジャーのジャック・ブレイズの3人です。やはり、ヴォーカルも一緒に演っているヒトの演奏が気になりますね。
で、私がベースを弾く際に、最も気を使っているのが「音価」です。今弾いている音が、どういう位置付けなのか、その音の価値を常に考えるようにしてます。
でも、ベースって、うまくいってるときは目立たなくて、ミスるとすごく目立つ楽器なんですよねぇ。。。
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SACRED LOVE
2003年9月22日直訳すると「神聖な愛」。。。口にするのは、ちょっと、いや、かなり恥ずかしいんですが、これが敬愛するスティングの新譜のタイトルなのですね。(^-^;
最初からあんまりなことを書きますが、このヒトはすんごくマジメで、人生の悲哀を歌にすることで自身のセラピーにしている部分があるので、はっきり言って「暗い」曲が多いです。親御さんを亡くした後に製作された『NOTHING LIKE THE SUN』や『SOUL CAGES』などはその最たるもので、例外は『TEN SUMMONER’S TALES』くらいでしょうか?
で、今回も2年前の9.11事件(この日のライヴを収録した『... ALL THIS TIME』も素晴らしいです。)がきっかけとなって曲作りが始められたそうです。「こりゃ、今回も聴いてて辛くなるアルバムかなぁ。。。」と思いつつ、CDをかけてみたところ、確かに『TEN〜』のような屈託のない明るさはないものの、意外やポジティブさに溢れていてビックリしました。(@_@)
2年前のライヴのドキュメンタリーでも言っていたのですが、男は人生の経験を積むほど愛を語りたくなる(?)のだそうですから、きっと「愛」をテーマに、前向きにこのアルバムを製作したのでしょう。それが、音となって現れているから、ポジティブだと感じたんだと思います。リズムが立ってる(強調されてる)のも一因でしょうか?
日本盤の初回プレスは、スーパーオーディオCDにもかかわらず通常価格なのも嬉しい限り。音の暖かみが違うと感じました。(ボーナス・トラッックは、やっぱり蛇足かな。。。)
オススメですよ!
最初からあんまりなことを書きますが、このヒトはすんごくマジメで、人生の悲哀を歌にすることで自身のセラピーにしている部分があるので、はっきり言って「暗い」曲が多いです。親御さんを亡くした後に製作された『NOTHING LIKE THE SUN』や『SOUL CAGES』などはその最たるもので、例外は『TEN SUMMONER’S TALES』くらいでしょうか?
で、今回も2年前の9.11事件(この日のライヴを収録した『... ALL THIS TIME』も素晴らしいです。)がきっかけとなって曲作りが始められたそうです。「こりゃ、今回も聴いてて辛くなるアルバムかなぁ。。。」と思いつつ、CDをかけてみたところ、確かに『TEN〜』のような屈託のない明るさはないものの、意外やポジティブさに溢れていてビックリしました。(@_@)
2年前のライヴのドキュメンタリーでも言っていたのですが、男は人生の経験を積むほど愛を語りたくなる(?)のだそうですから、きっと「愛」をテーマに、前向きにこのアルバムを製作したのでしょう。それが、音となって現れているから、ポジティブだと感じたんだと思います。リズムが立ってる(強調されてる)のも一因でしょうか?
日本盤の初回プレスは、スーパーオーディオCDにもかかわらず通常価格なのも嬉しい限り。音の暖かみが違うと感じました。(ボーナス・トラッックは、やっぱり蛇足かな。。。)
オススメですよ!
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ふたつの宿題。
2003年9月15日唐突ですが、昨日衝動買いをしました。何を思ったか「バイオリン」を。。。(^-^;
土曜日の新聞折り込みに「破産市」とかって、バッタもん大集合みたいなチラシが入ってまして、その中の「バイオリン¥3,980-」に惹かれたというわけです。
私は、基本的に楽器フェチで、アコギから始まり、エレキギター、エレギベース、シンセサイザー、12弦のアコギ、クラシックギター、胡弓、カリンバ、横笛、ディジュリドゥと、演奏できるできないに関わらず、様々な楽器を手元に置いておくだけで楽しいのです。これが、結果的に気分転換になって、スランプ脱出にもつながったりするのですね。なので、実はこの衝動買い、「音楽への初期衝動を取り戻す」ための第一歩だったりするわけです。
で、勇んで弓をバイオリンの弦に当てたものの、音が出ない、、、1時間くらいあーでもないこーでもないとやっても出ないものは出ない。あきらめてケースにしまいました。(^-^; どうせ次の週末までは音が出せないんですが、気になってネットで調べたところ、どうやら弓に塗る松ヤニの量が少なかったようですね。これで、週末が楽しみになってきました。
もう一つ、自分に課している宿題があって、それは「詩の研究」。もちろん「歌詞」が大前提なのですが、愛だ恋だと歌っていた自分の歌詞を、現在の感情を表現できるものへとステップアップさせるための手助けになると思っています。
ま、どちらも焦らずに頑張ろうっと。p(^-^)q
土曜日の新聞折り込みに「破産市」とかって、バッタもん大集合みたいなチラシが入ってまして、その中の「バイオリン¥3,980-」に惹かれたというわけです。
私は、基本的に楽器フェチで、アコギから始まり、エレキギター、エレギベース、シンセサイザー、12弦のアコギ、クラシックギター、胡弓、カリンバ、横笛、ディジュリドゥと、演奏できるできないに関わらず、様々な楽器を手元に置いておくだけで楽しいのです。これが、結果的に気分転換になって、スランプ脱出にもつながったりするのですね。なので、実はこの衝動買い、「音楽への初期衝動を取り戻す」ための第一歩だったりするわけです。
で、勇んで弓をバイオリンの弦に当てたものの、音が出ない、、、1時間くらいあーでもないこーでもないとやっても出ないものは出ない。あきらめてケースにしまいました。(^-^; どうせ次の週末までは音が出せないんですが、気になってネットで調べたところ、どうやら弓に塗る松ヤニの量が少なかったようですね。これで、週末が楽しみになってきました。
もう一つ、自分に課している宿題があって、それは「詩の研究」。もちろん「歌詞」が大前提なのですが、愛だ恋だと歌っていた自分の歌詞を、現在の感情を表現できるものへとステップアップさせるための手助けになると思っています。
ま、どちらも焦らずに頑張ろうっと。p(^-^)q
TALK TO ME
2003年9月10日今日はCDのレビューはやめにして、昨晩妻と話していて感じたことなどを書いてみたいと思います。
妻とは、結婚してもうすぐ4年になりますが(晩婚だったのよぉ〜)、1年7ヶ月前に長女が産まれてからというもの、どうしても子供中心の生活になってしまい、ゆっくりと会話をしていなかったことに、昨晩改めて気付きました。
まぁ、世間一般的に、男性は会話がなくともさほど苦痛には感じないものですが、今の妻の生活を考えると、「気の置けない会話」をする機会は、めっきり減っていることをすっかり忘れていました。
「もっと話がしたい」という妻のつぶやきに、自分の馬鹿さ加減を痛感してしまった次第です。思えば、長女が産まれる前は、よく布団の中で他愛ない会話をしていたものでした。「幸せ」って、慣れ過ぎちゃうと「当たり前」になってしまうけど、初心を忘れちゃ、ダメですよね。
今夜は、何をお話しようかな?
妻とは、結婚してもうすぐ4年になりますが(晩婚だったのよぉ〜)、1年7ヶ月前に長女が産まれてからというもの、どうしても子供中心の生活になってしまい、ゆっくりと会話をしていなかったことに、昨晩改めて気付きました。
まぁ、世間一般的に、男性は会話がなくともさほど苦痛には感じないものですが、今の妻の生活を考えると、「気の置けない会話」をする機会は、めっきり減っていることをすっかり忘れていました。
「もっと話がしたい」という妻のつぶやきに、自分の馬鹿さ加減を痛感してしまった次第です。思えば、長女が産まれる前は、よく布団の中で他愛ない会話をしていたものでした。「幸せ」って、慣れ過ぎちゃうと「当たり前」になってしまうけど、初心を忘れちゃ、ダメですよね。
今夜は、何をお話しようかな?
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BADDEST
2003年9月9日ご存じ久保田利伸氏のベスト・アルバムのタイトルなのですが(ご存じない?そりゃそーかも。。。)、遅ればせながら中古で『?』を購入しました。(確か次のCDは来週購入予定とか書いた記憶もありますが、あくまでも「新譜は」のハナシですよ。←うう、苦しい言い訳。)
で、感想なんですが。。。うーん、デビュー当時の良さって、全然なくなっちゃいましたねー。「全部バラード?」っていうくらい、BPMが遅い遅い。で、部分的に本場指向なもんだから、歌メロもイマイチ響かないし。。。本来、「BEST」の逆説的な意味合いでの「BADDEST」なのに、本当に「BADDEST」になってしまいました。
でも、日本の音楽シーンに彼が果たした役割はとても大きくて、今当たり前のように言われてる「R&B」も、彼がその土台を作っておいたからに他ならないと思っています。だから、もっとわかりやすい曲を演ってぇ〜。
で、感想なんですが。。。うーん、デビュー当時の良さって、全然なくなっちゃいましたねー。「全部バラード?」っていうくらい、BPMが遅い遅い。で、部分的に本場指向なもんだから、歌メロもイマイチ響かないし。。。本来、「BEST」の逆説的な意味合いでの「BADDEST」なのに、本当に「BADDEST」になってしまいました。
でも、日本の音楽シーンに彼が果たした役割はとても大きくて、今当たり前のように言われてる「R&B」も、彼がその土台を作っておいたからに他ならないと思っています。だから、もっとわかりやすい曲を演ってぇ〜。
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COMPLAIN TOO MUCH
2003年9月4日今日は、前の2枚と打って変わって、昨年から個人的に盛り上がっている畠山美由紀さんが在籍する「PORT OF NOTES(ポート・オブ・ノーツ)」が1999年にリリースした『Complain Too Much 』です。
一言で言うと「クルーエルにハズレなし。そうか、日本のEBTGか?」って感じです。
クルーエルという日本のインディ・レーベルは、誤解を恐れずに言うならば、懐かしの「渋谷系」のオシャレなサウンドを信条としています。とは言っても、ジャンル的には様々で、ジャズ・ファンクもあれば、テクノもあるし、ボサ・ノヴァっぽいのもあります。
で、このポート・オブ・ノーツ(以下PON)は、かの畠山美由紀さんと小島大介による二人組のユニットで、ギター・サウンドのミディアム・テンポ中心のオシャレで良質な楽曲をクリエイトしてます。
インディーズゆえ、プロダクションでの不満はあるのですが、曲は良いです。ネオアコ系のギターと美由紀さんの声の相性はイマイチですが、ボッサ系ではハマリまくりです。美由紀さんのソロでは日本語の方が良いと感じていたのですが、PONでは英語の方が良いですね。ちょっと不思議。
余談ですが、友人に美由紀さんのソロを聴かせたところ、「研ナオコ」と言われてしまいました。。。(^-^;
当分は、この3枚を聴きまくりです。
次回は再来週あたりに購入予定かな?
一言で言うと「クルーエルにハズレなし。そうか、日本のEBTGか?」って感じです。
クルーエルという日本のインディ・レーベルは、誤解を恐れずに言うならば、懐かしの「渋谷系」のオシャレなサウンドを信条としています。とは言っても、ジャンル的には様々で、ジャズ・ファンクもあれば、テクノもあるし、ボサ・ノヴァっぽいのもあります。
で、このポート・オブ・ノーツ(以下PON)は、かの畠山美由紀さんと小島大介による二人組のユニットで、ギター・サウンドのミディアム・テンポ中心のオシャレで良質な楽曲をクリエイトしてます。
インディーズゆえ、プロダクションでの不満はあるのですが、曲は良いです。ネオアコ系のギターと美由紀さんの声の相性はイマイチですが、ボッサ系ではハマリまくりです。美由紀さんのソロでは日本語の方が良いと感じていたのですが、PONでは英語の方が良いですね。ちょっと不思議。
余談ですが、友人に美由紀さんのソロを聴かせたところ、「研ナオコ」と言われてしまいました。。。(^-^;
当分は、この3枚を聴きまくりです。
次回は再来週あたりに購入予定かな?
DANCE OF DEATH
2003年9月3日続いては、イギリスのヘヴィ・メタル・バンド「IRON MAIDEN(アイアン・メイデン)」の6人編成第2弾『死の舞踏』。
一言で言うと「わかりやすい!『SOMEWHERE IN TIME』再び?」って感じです。
前作が結構プログレっぽかったのに対し、今回は初期を思わせるストレートな曲が多いうえに、歌メロもポップなものが多いため、1回聴いただけですがかなりの好印象です。ブルース復帰、アルバム発表、大規模なツアーと続いたリユニオン後の戦略のトドメの一発って感じですね。
正直、『X FACTOR』から前作『BRAVE NEW WORLD』まではダークなイメージだったのですが、一転して非常にポジティブ感がありますし、アメリカンな風味や、エイドリアン・スミスの作曲面での活躍もあってか、聴いていて『SOMEWHERE IN TIME』を思い起こさせますね。
ちなみに、このアルバム、インナーの写真も結構面白いと思いましたし、初回限定ブックレットのセーソクのメイデン秘話も興味深いのですが、忌まわしきCCCDです。(-_-メ)
今日も「ヘビメタ」ですみませんでした。。。(^-^;
一言で言うと「わかりやすい!『SOMEWHERE IN TIME』再び?」って感じです。
前作が結構プログレっぽかったのに対し、今回は初期を思わせるストレートな曲が多いうえに、歌メロもポップなものが多いため、1回聴いただけですがかなりの好印象です。ブルース復帰、アルバム発表、大規模なツアーと続いたリユニオン後の戦略のトドメの一発って感じですね。
正直、『X FACTOR』から前作『BRAVE NEW WORLD』まではダークなイメージだったのですが、一転して非常にポジティブ感がありますし、アメリカンな風味や、エイドリアン・スミスの作曲面での活躍もあってか、聴いていて『SOMEWHERE IN TIME』を思い起こさせますね。
ちなみに、このアルバム、インナーの写真も結構面白いと思いましたし、初回限定ブックレットのセーソクのメイデン秘話も興味深いのですが、忌まわしきCCCDです。(-_-メ)
今日も「ヘビメタ」ですみませんでした。。。(^-^;
HYBRID!
2003年9月2日ほへがあったからガマンしていた、というわけではないのですが、今日CDをまとめて3枚購入したので、そのレビューなんぞを。
今日は、所謂ジャパメタの雄、「MARINO(マリノ)」の18年振りのアルバム、『HYBRID!』をご紹介。
一言で言うと「大人のハード・ロック!地味だけど、楽しんで演ってます」って感じです。
大人のロックは結構ありますが、大人のハード・ロックはあまりないですよね。それにしても、良くも悪くも、全然変わってません、このヒト達。解散せずに出した4枚目のアルバムと言われても違和感ありません。相変わらず、高いところで苦しそうにフラットしてるオイちゃんの声に昔と同様、ちょっとフランジっぽくエフェクトがかかってて笑えました。
変わったところと言えば、レス・ポールのサウンドになったこと(もちろん、ストラトも使ってはいますが、メインはレス・ポールのようです。)、レイヴンが結構作詞してること、カマちゃんがフレットレスになったこと、ドラムのじゅんぺーが結構作曲(共作)してること、レイヴンが1曲まるまる歌ってる曲があること、レイヴンだけで演奏してるインスト(ドラムレス)があることなどでしょうか。
あ、「犬も歩けば」(あんまりなタイトル。。。)では、平歌を1番オイちゃん、2番レイヴン、3番カマちゃん(!)でシェアしてるんですが、3番が笑えます。相変わらず野性的で。くくく。
アレンジも全然凝ってなくて、これで良いの?ってくらいシンプルですが、堂々と日本語でハード・ロックを演ってくれていて、個人的にはかなり気に入ってます。ちなみに、プロデュースは、アクションのヨシロウ。
ジャパメタに興味のない方には、何の事やらサッパリでしたね。失礼いたしました。m(_ _)m
今日は、所謂ジャパメタの雄、「MARINO(マリノ)」の18年振りのアルバム、『HYBRID!』をご紹介。
一言で言うと「大人のハード・ロック!地味だけど、楽しんで演ってます」って感じです。
大人のロックは結構ありますが、大人のハード・ロックはあまりないですよね。それにしても、良くも悪くも、全然変わってません、このヒト達。解散せずに出した4枚目のアルバムと言われても違和感ありません。相変わらず、高いところで苦しそうにフラットしてるオイちゃんの声に昔と同様、ちょっとフランジっぽくエフェクトがかかってて笑えました。
変わったところと言えば、レス・ポールのサウンドになったこと(もちろん、ストラトも使ってはいますが、メインはレス・ポールのようです。)、レイヴンが結構作詞してること、カマちゃんがフレットレスになったこと、ドラムのじゅんぺーが結構作曲(共作)してること、レイヴンが1曲まるまる歌ってる曲があること、レイヴンだけで演奏してるインスト(ドラムレス)があることなどでしょうか。
あ、「犬も歩けば」(あんまりなタイトル。。。)では、平歌を1番オイちゃん、2番レイヴン、3番カマちゃん(!)でシェアしてるんですが、3番が笑えます。相変わらず野性的で。くくく。
アレンジも全然凝ってなくて、これで良いの?ってくらいシンプルですが、堂々と日本語でハード・ロックを演ってくれていて、個人的にはかなり気に入ってます。ちなみに、プロデュースは、アクションのヨシロウ。
ジャパメタに興味のない方には、何の事やらサッパリでしたね。失礼いたしました。m(_ _)m
フェスタほへ終了!
2003年9月1日6月頃から準備を進めてきた「フェスタほへチャリティーコンサート2003」が、一昨日8月30日に無事終了致しました。
様々な形でご協力くださったみなさまや、わざわざ会場まで足を運んでくださったみなさまには、本当に感謝感謝です。m(_ _)m
昨日一日かけて、その片付けを終え、ようやく肩の荷がおりました。あとは、5日の打ち上げのみ。さぁ、飲むぞー(笑)。
ところで、昭和63年11月27日に結成して以来15年近く活動してきたバンド「deLmo cLass(デルモクラス)」が、30日のステージを最後に活動休止となりました。以前、この日記でも書いた自己矛盾への回答のひとつなのですが、当分は娘の成長を見守りつつ、自分も成長して行ければと思います。一方で、ベースの練習や歌詞のストック、作曲・編曲作業などをしつつ、音楽に対する初期衝動を取り戻したいと考えています。
ま、自分が音楽から離れるなんてことはできないんで、いずれは復活しますけどね。(^-^;
様々な形でご協力くださったみなさまや、わざわざ会場まで足を運んでくださったみなさまには、本当に感謝感謝です。m(_ _)m
昨日一日かけて、その片付けを終え、ようやく肩の荷がおりました。あとは、5日の打ち上げのみ。さぁ、飲むぞー(笑)。
ところで、昭和63年11月27日に結成して以来15年近く活動してきたバンド「deLmo cLass(デルモクラス)」が、30日のステージを最後に活動休止となりました。以前、この日記でも書いた自己矛盾への回答のひとつなのですが、当分は娘の成長を見守りつつ、自分も成長して行ければと思います。一方で、ベースの練習や歌詞のストック、作曲・編曲作業などをしつつ、音楽に対する初期衝動を取り戻したいと考えています。
ま、自分が音楽から離れるなんてことはできないんで、いずれは復活しますけどね。(^-^;
女子十二楽坊
2003年8月26日昨晩、バンドの練習後(つまり午前0時過ぎ)に、「CDでも買おうかな?」と思い、CDショップに。余談ですが、私、この「CDショップ」という言い方に、未だに馴染めません。やっぱ「レコード屋さん」でしょ?わずかながらも、レコード置いてあるんだし。。。えーえー、どーせアナログ世代ですとも。(-_-メ)
閑話休題
で、結局何も買わなかったんですが、(^-^; 今オリコン・アルバムチャートで1位の「女子十二楽坊」ってどうなのかなー。実は、バンドの他のメンバーも気になっているようなんですが、お互い様子を見ている状態です。オマケのDVDはいらないから、2,500円くらいにならないもんですかね?
そういえば、最近このオマケDVD付きCDって多いですよね。CCCDって音悪くなっちゃうらしいから、PCでダビングできない(んですよね?)DVDをオマケに付けて、レンタルじゃなく買ってもらいたいってことなんでしょうが。うーん。。。
閑話休題
で、結局何も買わなかったんですが、(^-^; 今オリコン・アルバムチャートで1位の「女子十二楽坊」ってどうなのかなー。実は、バンドの他のメンバーも気になっているようなんですが、お互い様子を見ている状態です。オマケのDVDはいらないから、2,500円くらいにならないもんですかね?
そういえば、最近このオマケDVD付きCDって多いですよね。CCCDって音悪くなっちゃうらしいから、PCでダビングできない(んですよね?)DVDをオマケに付けて、レンタルじゃなく買ってもらいたいってことなんでしょうが。うーん。。。
JEFF
2003年8月20日気が付けば、2ヶ月以上ご無沙汰だったのですね。はは。(^-^;
とりあえず、今日は最近のオススメCDなんかをご紹介いたしませう。
最近聴いているのは、60年代に三大ギタリストと称されたうちの一人「ジェフ・ベック」の新作『JEFF』です。前々作『WHO ELSE!』の出来が素晴らしすぎた反動か、はたまたリリースのサイクルが短すぎて盛り上がりに欠けたのか、前作『YOU HAD IT COMING』はイマイチ。で、事前に得ていた情報からは、正直あまり期待していませんでした。なので、発売直後の購入とは至らなかったわけなのですが、いざ聴いてみるとこれがアタリの一枚!
結構、ハードコアっぽいテクノサウンドをバックに弾きまくりのジェフなのでした。このギターを弾いているのが59歳のオッサンだとは、とても思えません。実は、t.A.T.u.にもハマッてたりするんで、結構そのセンでも最近の嗜好に合ったのかも。
トシは言い訳にならないのねぇ。。。(^-^;
とりあえず、今日は最近のオススメCDなんかをご紹介いたしませう。
最近聴いているのは、60年代に三大ギタリストと称されたうちの一人「ジェフ・ベック」の新作『JEFF』です。前々作『WHO ELSE!』の出来が素晴らしすぎた反動か、はたまたリリースのサイクルが短すぎて盛り上がりに欠けたのか、前作『YOU HAD IT COMING』はイマイチ。で、事前に得ていた情報からは、正直あまり期待していませんでした。なので、発売直後の購入とは至らなかったわけなのですが、いざ聴いてみるとこれがアタリの一枚!
結構、ハードコアっぽいテクノサウンドをバックに弾きまくりのジェフなのでした。このギターを弾いているのが59歳のオッサンだとは、とても思えません。実は、t.A.T.u.にもハマッてたりするんで、結構そのセンでも最近の嗜好に合ったのかも。
トシは言い訳にならないのねぇ。。。(^-^;
Tilt
2003年6月17日まず、昨日のタイトルは、ダリル・ホール&ジョン・オーツが『H2O』というアルバムでカヴァーしたマイク・オールドフィールドの曲名から。
で、今日のタイトルは、今は亡きHR/HMドラマー、コージー・パウエルの2枚目のソロ・アルバムのタイトルから。「やり過ぎ」とか「度を超えている」っていう意味なんだそう。
今夜は、土曜日のライヴに向けての練習日。諸々の事情で、1時間弱遅れてしまったのだけれど、音のまとまりに不満を感じて、メンバーに辛くあたってしまった。。。
精神的にちょっと不安定だったとはいえ、リーダーとして誉められたことではないですな。で、そのストレス解消のためにCDショップで30分以上悩んだ挙げ句、2枚購入。
結局、帰宅したのは25時30分という。。。
で、今日のタイトルは、今は亡きHR/HMドラマー、コージー・パウエルの2枚目のソロ・アルバムのタイトルから。「やり過ぎ」とか「度を超えている」っていう意味なんだそう。
今夜は、土曜日のライヴに向けての練習日。諸々の事情で、1時間弱遅れてしまったのだけれど、音のまとまりに不満を感じて、メンバーに辛くあたってしまった。。。
精神的にちょっと不安定だったとはいえ、リーダーとして誉められたことではないですな。で、そのストレス解消のためにCDショップで30分以上悩んだ挙げ句、2枚購入。
結局、帰宅したのは25時30分という。。。
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Family man
2003年6月16日今日は、8月の野外ライヴの打ち合わせがあった。
今年で4回目となるこのライヴは、自分たちが主催者であり、演奏者であるという、非常にバイタイリティを必要とするイベント。メンバー個々の事情やら景気低迷やら、正直、取り巻く環境は厳しいのだけど、「とにかく続ける」ことになった。
が、
うーん、
自分はどこまでできるだろう?
実は、「家庭を大切にしたい」ということで、昨年はドロップ・アウトした。今年は、バンドのメンバーの意向もあって、再度仲間入りをさせてもらったのだけれど、家庭最優先のスタンスは変わっていない。
家庭とバンド、どちらも自分一人の問題ではないので、そのへんのバランスをどうとっていけば良いのか。
難しいなぁ。。。
今年で4回目となるこのライヴは、自分たちが主催者であり、演奏者であるという、非常にバイタイリティを必要とするイベント。メンバー個々の事情やら景気低迷やら、正直、取り巻く環境は厳しいのだけど、「とにかく続ける」ことになった。
が、
うーん、
自分はどこまでできるだろう?
実は、「家庭を大切にしたい」ということで、昨年はドロップ・アウトした。今年は、バンドのメンバーの意向もあって、再度仲間入りをさせてもらったのだけれど、家庭最優先のスタンスは変わっていない。
家庭とバンド、どちらも自分一人の問題ではないので、そのへんのバランスをどうとっていけば良いのか。
難しいなぁ。。。
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A walk in the park
2003年6月15日今日の午後、天気はイマイチだったけど、子どもを連れて最寄りの公園へ。子どものお気に入りの公園なので、そのさまを撮影しようと、ビデオカメラ持参で行って来ました。ちょっと遅い時間だったんで、空いててラッキー!一緒にすべり台に乗ったんだけど、却って怖かった〜。(((>_<)))
で、今日は「父の日」だったんで、私と奥さんの両父母とで連れだって、近所のお寿司やさんへ。とにかく「穴子」が絶品!!香ばしい香りごと、口に放り込むとふわっとして、あっという間に溶けるのですよ。
で、本日のタイトル。もちろん、安室奈美恵ちゃんでっす(笑)。
で、今日は「父の日」だったんで、私と奥さんの両父母とで連れだって、近所のお寿司やさんへ。とにかく「穴子」が絶品!!香ばしい香りごと、口に放り込むとふわっとして、あっという間に溶けるのですよ。
で、本日のタイトル。もちろん、安室奈美恵ちゃんでっす(笑)。
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Saturday at Midnight
2003年6月14日いやいや、今日は賑やかでした。
大抵、週末の晩ご飯は父母ととるようにしてるんだけど、今夜はさらに妹夫婦+姪っ子2人も加わったんで、いつも以上にワイワイガヤガヤ。
実は、今夜、奥さんが結婚式に出席するために外出することになっていたので、ちょっと不安だったのよねぇ。特にウンチ付きのおむつ替え。(^-^; だったんで、ベビーシッターが一気に増えて、非常に助かりました。結局、おむつ替えもしたのだけれど。。。ま、奥さんも良い気分転換になったみたいだから、良しとするか。てなことを思った土曜日の深夜でした。
ちなみに、タイトルはチープ・トリックのアルバム『ONE ON ONE』の収録曲より。
大抵、週末の晩ご飯は父母ととるようにしてるんだけど、今夜はさらに妹夫婦+姪っ子2人も加わったんで、いつも以上にワイワイガヤガヤ。
実は、今夜、奥さんが結婚式に出席するために外出することになっていたので、ちょっと不安だったのよねぇ。特にウンチ付きのおむつ替え。(^-^; だったんで、ベビーシッターが一気に増えて、非常に助かりました。結局、おむつ替えもしたのだけれど。。。ま、奥さんも良い気分転換になったみたいだから、良しとするか。てなことを思った土曜日の深夜でした。
ちなみに、タイトルはチープ・トリックのアルバム『ONE ON ONE』の収録曲より。
Friday night
2003年6月13日っていうタイトルの曲は、それこそたくさんあると思うけれど、自分が連想するのは、今は亡きオランダ出身のHM/HRバンド「ヴァンデンバーグ」の代表曲ですな。(あっと、再結成したってB!誌に書いてあったような気も。。。)アメリカンなリフとヨーロッパの香りのギター・ソロのミスマッチが楽しい曲。この曲と重厚な「闘いの日々」も収録したこのバンドのセカンド・アルバム『HEADING FOR THE STORM』はオススメです、はい。
そういえば、今日は13日の金曜日だったのねぇ〜。(そこから連想するのは、ブラック・サバス?それとも聖飢魔??)
そういえば、今日は13日の金曜日だったのねぇ〜。(そこから連想するのは、ブラック・サバス?それとも聖飢魔??)